2020年02月18日 市民ミュージアム報道発表

第53回 かわさき市美術展 入賞・入選作品展 プレスリリース

かわさき市美術展は1967(昭和42)年に始まった、川崎市の芸術文化活動の振興を目的とした公募展です。本展では、入賞・入選作品を2期に分けて展示し、計128点の力作をご覧いただけます。

2019年11月26日 市民ミュージアム報道発表

【会場・日時等変更】第53回 かわさき市美術展 プレスリリース

かわさき市美術展は1967(昭和42)年に始まった、川崎市の芸術文化活動の振興を目的とした公募展です。台風19号被害によるミュージアム休館にともない、会場ならびに日時を変更のうえ本展を開催します。2020年1月15日(水)まで応募の事前申込を実施し、2月21日(金)より入選・入賞作品展を開催します。

2019年08月21日 市民ミュージアム報道発表

【企画展】犬塚 勉 風景が芸術になる プレスリリース

本展では、犬塚勉の画家としてのはじまりから、画風を確立させた晩年の5年間の作品を中心に100点を展示し、画家・犬塚勉の足跡をたどります。

2019年08月09日 市民ミュージアム報道発表

現代音楽と日本映画の交差点 1950s-1970s

本特集では、収蔵作品の劇映画を中心に、国内における電子音楽の始まりを起点としながら1950年代から70年代頃の映画音楽に焦点をあて、現代音楽と日本映画の新たな表現への探求の軌跡を辿ります。

2019年07月23日 市民ミュージアム報道発表

こびとづかんシリーズ作者 なばたとしたか氏 新作公開制作 プレスリリース

2019年07月23日 市民ミュージアム報道発表

【公募展】第53回 かわさき市美術展 プレスリリース

かわさき市美術展は1967(昭和42)年に始まった、川崎市の芸術文化活動の振興を目的とした公募展です。本年は、10月1日(火)より応募の事前申込を実施し、2020年1月25日(土)より入選・入賞作品展を開催します。

2019年07月21日 市民ミュージアム報道発表

【特集上映】独立プロが描く平和への願い プレイベント プレスリリース

2019年07月11日 市民ミュージアム報道発表

【企画展】のらくろであります!田河水泡と子供マンガの遊園地ワンダーランド プレスリリース

本展では、明治から始まる子供向けマンガの歴史をふまえ、田河水泡が戦前期のマンガやその他の分野に残した足跡と影響を軸に、「のらくろ」とともに昭和戦前期に花開いた、知られざる「子供マンガ」の豊かな世界を再発見します。

2019年07月02日 市民ミュージアム報道発表

【企画展】昔のくらしと家庭の道具2019 プレスリリース

本展では、大正から昭和にかけての人々のくらしと家庭の変化について、生活道具の展示、茶の間や囲炉裏の再現模型、体験コーナーなどによって紹介します。

2019年07月02日 市民ミュージアム報道発表

【上映】こどもシネマ プレスリリース

川崎市市民ミュージアムでは、2019年7月28日(日)、8月4日(日)の2日間、夏休みに親子で楽しめる上映会「こどもシネマ」を開催します。

2019年06月21日 市民ミュージアム報道発表

【特集上映】独立プロが描く平和への願い

川崎市市民ミュージアムでは、2019年7月27日(土)、8月3日(土)、8月17日(土)、8月18日(日)に、映像ホールにて特集上映「独立プロが描く平和への願い」を開催します。 本特集では、当館のメインコレクションである独立プロダクションの作品を中心に、戦争と真摯に向き合うために自主製作という形で生まれた多彩な人間ドラマを特集上映します。

2019年05月31日 市民ミュージアム報道発表

【特集上映】世界映画紀行 東南アジア編

本特集では、世界映画紀行と題し、各地の映画作品から世界の様々な地域を辿ります。第1回目は、植民地支配からの独立を経験し、近代化と民主化を模索しながら多様な文化が混ざり合う東南アジア地域に焦点をあてます。6月と8月の2期にわけて、東南アジアを代表する監督たちの新旧の名作をお楽しみください。

2019年05月16日 市民ミュージアム報道発表

【企画展】なばたとしたか こびとづかんの世界

本展では「こびとづかん」シリーズの原画やスケッチ、フィギュアなどを展示。書籍では感じきれない力強さと緻密さを伝えます。同時に「こびとづかん」以外の絵本作品や、なばたが過去に描いてきたタブロー作品など200点以上を紹介し、その独特な世界にせまります。

2019年05月08日 市民ミュージアム報道発表

【企画展】妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ

本展では、近世から近代にかけて人々が抱いた恐怖や畏怖の対象が、妖怪から人間――ファンタジー<異界>からリアル<現実>になっていく様子を、「妖怪」と「ヒト」の境界線に注目し、市民ミュージアムの多様な収蔵品約100点から辿ります。

2019年05月08日 市民ミュージアム報道発表

【特集上映】岩波映画製作所出身の監督たち

羽仁進、小川紳介、黒木和雄など、日本映画史に名を残す数々の映画作家たちが集った岩波映画製作所。教育映画やPR映画などの短編映画の製作プロダクションとして1950年より映画の製作を開始し、その後の日本映画を支える豊かな土壌となりました。 本特集では、収蔵作品を中心に、岩波映画製作所出身の映画作家たちの作品を紹介します。

2019年04月17日 市民ミュージアム報道発表

【上映】こどもシネマ どうぶつプログラム プレスリリース

川崎市市民ミュージアムでは、2019年4月28日(日)、4月29日(月・祝)の2日間限定で、お子さまと一緒に楽しめるさまざまな動物が登場する作品の上映会「こどもシネマ どうぶつプログラム」を開催します。