2022年3月29日 終わりに 川崎市市民ミュージアムは、2017年度より川崎市の指定管理者としてアクティオ・東急コミュニティー共同事業体がその管理運営にあたってまいりましたが、2019年10月、台風による未曾有の災害を被りました。以来…
2022年2月18日 関係者コメントの記録「シルク博物館 被災収蔵品レスキューに参加して」 川崎市市民ミュージアムの被災収蔵品レスキューに、神奈川県博物館協会の一員として参加させていただいています。被災直後の2019年10月末、収蔵庫のある地下1階に入りました。周辺の環境が劣悪とのことで、防護服…
2022年2月4日 関係者コメントの記録「国立西洋美術館」 初めての参加となった今回の救援活動では、紙資料レスキューの一環として、2021年11月から継続して行われている明治期の浮世絵版画の剥離作業を行いました。 作業場に到着し、じっとりと水を含んだ作品を初めて目…
2022年1月21日 関係者コメントの記録「東京国立近代美術館 使命の再確認」 僕は主に、額装されたままカビの発生したポスター類の救出に従事しました。ひたすら梱包箱と額縁を壊し、作品を慎重に剥がしてゆく作業は、注意を要するという以上にいたたまれない気持ちに襲われました。電源を喪失した時…
2021年12月24日 関係者コメントの記録「横須賀美術館 収蔵品レスキュー活動に参加しての雑感」 自身のレスキュー活動への参加は、2020年2月からと遅れて参加しました。先行して参加していた同僚学芸員から、現場の様子や作業についての情報を貰っていましたが、実際に目にした、大きくひしゃげた収蔵庫の扉や棚…
2021年11月5日 関係者コメントの記録「NPO法人カビ相談センター 川崎市市民ミュージアムのカビ制御に関わるレスキュー活動に参加して」 2019年12月下旬、川崎市市民ミュージアム地下収蔵庫で水害による被災現場を視察しました。 施設に限らず貴重な資料が夥しいカビによる被害を受け、一部採材してどの程度カビが汚染伝播しているか調査したとこ…
2021年10月12日 被災から2年 ―いまここから見据える未来― 川崎市市民ミュージアムは、令和元年東日本台風による被災から2年という節目を迎えました。 川崎市の文化・芸術・社会などの歴史を刻んだ貴重な収蔵資料を救うため、被災直後から、個人・団体を問わず多くの外部関…
2021年10月8日 関係者コメントの記録「新宿区立新宿歴史博物館 レスキュー活動参加のはじめの一歩」 令和元年10月、以前から足を運んでいた川崎市市民ミュージアムが、台風で水損被害を受けたと報道で知りました。水没している写真を見たとき、こんなことがあるのかと驚いたことを覚えています。 しばらくして、日…
関係者コメントの記録
「関係者コメントの記録」では、レスキュー作業に関わった方々と職員のコメントを紹介し、被災してからのミュージアムの活動やどのような人々がレスキュー活動に関わってきたのかをお伝えしていきます。
終わりに
川崎市市民ミュージアムは、2017年度より川崎市の指定管理者としてアクティオ・東急コミュニティー共同事業体がその管理運営にあたってまいりましたが、2019年10月、台風による未曾有の災害を被りました。以来…
関係者コメントの記録「シルク博物館 被災収蔵品レスキューに参加して」
川崎市市民ミュージアムの被災収蔵品レスキューに、神奈川県博物館協会の一員として参加させていただいています。被災直後の2019年10月末、収蔵庫のある地下1階に入りました。周辺の環境が劣悪とのことで、防護服…
関係者コメントの記録「国立西洋美術館」
初めての参加となった今回の救援活動では、紙資料レスキューの一環として、2021年11月から継続して行われている明治期の浮世絵版画の剥離作業を行いました。 作業場に到着し、じっとりと水を含んだ作品を初めて目…
関係者コメントの記録「東京国立近代美術館 使命の再確認」
僕は主に、額装されたままカビの発生したポスター類の救出に従事しました。ひたすら梱包箱と額縁を壊し、作品を慎重に剥がしてゆく作業は、注意を要するという以上にいたたまれない気持ちに襲われました。電源を喪失した時…
関係者コメントの記録「横須賀美術館 収蔵品レスキュー活動に参加しての雑感」
自身のレスキュー活動への参加は、2020年2月からと遅れて参加しました。先行して参加していた同僚学芸員から、現場の様子や作業についての情報を貰っていましたが、実際に目にした、大きくひしゃげた収蔵庫の扉や棚…
関係者コメントの記録「NPO法人カビ相談センター 川崎市市民ミュージアムのカビ制御に関わるレスキュー活動に参加して」
2019年12月下旬、川崎市市民ミュージアム地下収蔵庫で水害による被災現場を視察しました。 施設に限らず貴重な資料が夥しいカビによる被害を受け、一部採材してどの程度カビが汚染伝播しているか調査したとこ…
被災から2年 ―いまここから見据える未来―
川崎市市民ミュージアムは、令和元年東日本台風による被災から2年という節目を迎えました。 川崎市の文化・芸術・社会などの歴史を刻んだ貴重な収蔵資料を救うため、被災直後から、個人・団体を問わず多くの外部関…
関係者コメントの記録「新宿区立新宿歴史博物館 レスキュー活動参加のはじめの一歩」
令和元年10月、以前から足を運んでいた川崎市市民ミュージアムが、台風で水損被害を受けたと報道で知りました。水没している写真を見たとき、こんなことがあるのかと驚いたことを覚えています。 しばらくして、日…