12月 チェコ・アニメーション名品集(当館所蔵作品より)

上映予定
映像ホール / 2017年12月02日-2017年12月10日

12月 チェコ・アニメーション名品集(当館所蔵作品より)

上映スケジュール

概要

当館所蔵のチェコ・アニメーションの名作を上映します。イジィ・トルンカ監督による親子で楽しめる人形アニメーションや、ブラックユーモアあふれるシュヴァンクマイエル監督作品など、魔法のような作品世界をご堪能ください。(短編集3プログラム)

【上映日】12月2日(土)~12月10日(日)の土・日

入場料金(1プログラムにつき)
一般600円
大学・高校生・65歳以上500円
小中学生400円
未就学児、障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者無料

各種割引料金をご利用の方は、生徒手帳・学生証・障害者手帳など、証明できる書類等を必ずご提示ください。

※定員270名(各回入れ替え制)、開場は15分前です。
※前売り券はありません。当日先着順での販売となります(満員の際は入場をお断りすることがあります)。

【チケット販売時間のご案内】
◎朝の販売時間は 10:30~(12:30まで)→午前・午後の2回分とも販売します。
◎昼の販売時間は 13:00~(15:00まで)→午後1回分を販売します。

【1】トルンカ短編集(短編4作品:合計74分)*親子で楽しめる人形アニメーション


『コントラバス物語』

上映日
2017年12月02日(土)11:30~
2017年12月03日(日)11:30~
2017年12月09日(土)14:00~

◆『コントラバス物語』
1949年/カラー/35mm/13分/脚本+監督+美術:イジィ・トルンカ
困っている女性を楽器ケースの中にかくまったコントラバス奏者の物語。

◆『悪魔の水車小屋』
1950年/カラー/35mm/20分/脚本+監督+美術:イジィ・トルンカ
水車小屋で奇妙なことが起こる。

◆『クターセクとクティルカ』
1954年/カラー/35mm/17分/脚本+監督+美術:イジィ・トルンカ
幼児のために作られた指人形クターセクとクティルカ、朝めざめの時にやることをレッスンする。

◆『フルビネクのサーカス』
1954年/カラー/35mm/24分/脚本+監督+美術:イジィ・トルンカ
サーカスを見に行けないフルビネク、夢の中で楽しいサーカスをして人形たちがなぐさめる。

【2】トルンカ『善良な兵士シュベイク』集(短編3作品:合計76分)*親子で楽しめる人形アニメーション


『善良な兵士シュベイク 第1話 コニャックの巻』

上映日
2017年12月02日(土)14:00~
2017年12月10日(日)11:30~

◆『善良な兵士シュベイク 第1話 コニャックの巻』
1954年/カラー/35mm/23分/脚本+監督+美術:イジィ・トルンカ
シュベイクは、久しぶりに再会した上官に禁制品のコニャックを飲ませようとするが、直属の上官にとがめられる。

◆『善良な兵士シュベイク 第2話 列車騒動の巻』
1954年/カラー/35mm/22分/脚本+監督+美術:イジィ・トルンカ
シュベイクは、列車に乗っていた上官に久しぶりに再会し、うれしくなって話しかけるが、他の乗客からうるさいと非難される。

◆『善良な兵士シュベイク 第3話 プチムからプチムの巻』
1954年/カラー/35mm/31分/脚本+監督+美術:イジィ・トルンカ
森の中で迷ったシュベイクは、ようやく検問所にたどり着くが、疑り深い係員からロシアのスパイと誤解されてしまう。

【3】トルンカ+シュヴァンクマイエル短編集(短編5作品:合計96分)


『電子頭脳おばあさん』

上映日
2017年12月03日(日)14:00~
2017年12月09日(土)11:30~
2017年12月10日(日)14:00~

◆『バネ男とSS』
1946年/モノクロ/35mm/14分/監督+美術:イジィ・トルンカ
ナチ占領下の町にバネ男が現われゲシュタポを倒す。マルチ・プレーン撮影によるセル・アニメーション作品。

◆『電子頭脳おばあさん』
1962年/カラー/35mm/29分/脚本+監督+美術:イジィ・トルンカ
優しいおばあさんから引き離された少女が、機械が管理する施設に閉じ込められる。文明批判的ハードSF。

◆『天使ガブリエルと鵞鳥夫人』
1964/カラー/35mm/29分/脚本+監督:イジィ・トルンカ
ボッカチオの「デカメロン」をもとに、いかがわしい僧侶や商人たちを描き出す艶笑譚。

◆『自然の歴史』
1967年/カラー/35mm/9分/原案・脚本+監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
貝類から人間まで、地球上の生物の博物誌をシニカルな視線で描く。

◆『男のゲーム』
1988年/カラー/35mm/14分/原案・脚本+監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
死者が出るほどの熱狂となるチェコ人のサッカー熱をブラックユーモアで描写する。