ご利用案内

  • 定員:270名(満員の際は入場をお断りすることがあります)
  • 各回入れ替え制。
  • 記載の上映分数は当日のものと異なることがあります。あらかじめご了承ください。
  • 開場は上映開始時刻の15分前です(混雑状況により開場時刻が早まることがあります)。
  • 館内での写真撮影・録音・飲食・喫煙はできません。
4月  ポーランド映画祭2017 in 川崎 ~アンジェイ・ワイダ追悼特集

昨年10月に亡くなった世界的巨匠、アンジェイ・ワイダ監督の名作がデジタル・ シネマで鮮烈によみがえります。ポーランドの巨匠として知られるワイダ監督は、90 年の生涯を通して40 本もの映画を撮り、政治と歴史に向き合い続けた芸術家として傑作を残しました。今回は追悼特集として、映画史に輝く代表作9 作品を上映します。

入場料金(1プログラムにつき)
一般600円
大学・高校生・65歳以上500円
小中学生400円
未就学児、障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者無料

各種割引料金をご利用の方は、生徒手帳・学生証・障害者手帳など、証明できる書類等を必ずご提示ください。

※各回入れ替え制です
※15分前に開場します

チケットはご入場の際に販売します。前売り券はありません。

2017年04月22日11:30-

地下水道

©STUDIO FILMOWE „KADR”

監督:アンジェイ・ワイダ/1956年/97分/モノクロ/デジタル・リマスター版
◆ナチスの占領に対する国内軍とワルシャワ市民の抵抗運動=ワルシャワ蜂起の敗北を、ドキュメンタリー風に捉えた本作。脚本家のイエジ・ステファン・スタヴィンスキをはじめ、キャスト、スタッフに実際の蜂起に参加した人々を多数起用。地下水道で繰り広げられる死闘が、リアルに捉えられている。カンヌ国際映画祭審査員特別賞受賞。

2017年04月22日14:30-

灰とダイヤモンド

©STUDIO FILMOWE „KADR”

監督:アンジェイ・ワイダ/1958年/103分/モノクロ/デジタル・リマスター版
◆第二次大戦が終結した1945 年5 月8日から翌朝までの1 日、労働者党書記の暗殺を命じられたゲリラ兵の青年マチェクがたどる悲劇的な運命を描いた青春劇。反共主義者の暗殺者を主人公にしたことで当時のポーランド国内では冷遇されたが、ヴェネチア国際映画祭批評家連盟賞受賞を機に、ポーランド映画史上最も重要な作品と言われるまでになった。

2017年04月23日11:30-

仕返し

©(2002)ARKA FILM.

監督:アンジェイ・ワイダ/2002年/100分/カラー/デジタル
◆アレクサンデル・フレドロの戯曲に基づく喜劇作品。18 世紀末頃のポーランドを舞台に、一つの城に住む二家族の顛末を描く。家同士の対立に振り回される若い恋人たちといういかにも古典喜劇らしい内容だが、ポーランド人への皮肉的な視線も交えられている。ロマン・ポランスキーの他、ヤヌシュ・ガヨス、ダニエル・オルブリフスキらポーランドを代表する俳優たちが出演。
★本編上映前にワイダ監督によるメッセージ映像上映(約2分)あり

2017年04月23日14:30-

大理石の男

©STUDIO FILMOWE „PERSPEKTYWA”

監督:アンジェイ・ワイダ/1977年/160分/カラー/デジタル・リマスター版
◆スターリン体制が強化された50 年代ポーランドで、英雄として国家に祭り上げられた一人の男。1976 年、映画を学ぶ女子大学生は、ドキュメンタリーの製作を通して英雄神話に隠された真実を描きだそうとし、政府の欺瞞が赤裸々に暴かれる。本作は当局との間に大きな軋轢を生むが、国民からは熱狂的な支持を受けた。カンヌ国際映画祭批評家連盟賞受賞。

2017年04月29日11:30-

夜の終りに

©STUDIO FILMOWE

監督:アンジェイ・ワイダ/1960年/87分/モノクロ/デジタル・リマスター版
◆ワルシャワの街で出会った若い医師と娘が繰り広げる恋愛ゲーム。「雪解け」後のワルシャワの街を記録映画風に映しながら、男女の心理的駆け引きを描いた本作は、ワイダにとって異色作とも言える。脚本は作家のアンジェイェフスキと監督のスコリモフスキが共同執筆。ポーランドジャズの立役者でもあるコメダが音楽を担当、劇中にも出演を果たしている。
★本編上映前にワイダ監督によるメッセージ映像上映(約26分)あり

2017年04月29日14:30-

サムソン

©KADR Film Studio

監督:アンジェイ・ワイダ/1961年/118分/モノクロ/デジタル・リマスター版
◆1939 年~43年頃のワルシャワ、ユダヤ人ゲットーを脱出した青年ヤクプの数奇な運命。ヤクプは、ナチスによるユダヤ人迫害やゲットー蜂起まで常に歴史の波に翻弄され続けるが、いかなる迫害にも屈しない精神的強さを持つ。その強さが、旧約聖書の英雄サムソンに重ね合わせられる。本国では知らぬ人がいないと言われる名作だが、日本では昨年に初上映された。

2017年04月30日11:30-

菖蒲

©AKSON STUDIO/TVP/MEDIAPLUS/ POLISH FILM INSTITUTE

監督:アンジェイ・ワイダ/2009年/87分/カラー/デジタル
◆余命わずかな妻と医師の夫。かつてワルシャワ蜂起で息子を亡くした夫婦の微妙な距離感と、偶然出会った美しい青年に惹かれる妻の心の動きが、繊細なタッチによって捉えられていく。一方で、妻を演じたクリスティナ・ヤンダの、長年連れ添った夫を本作撮影中に亡くすという個人的体験が挟みこまれ、映画を思わぬ方向へと導く。
★本編上映前にワイダ監督によるメッセージ映像上映(約2分)あり

2017年04月30日14:30-

戦いのあとの風景

©Studio Filmowe Zebra

監督:アンジェイ・ワイダ/1970年/107分/カラー/デジタル・リマスター版
◆1945 年初頭のドイツ。ナチスの強制収容所から解放された囚人たちは、米軍の手で難民収容所に移送される。皮肉屋の青年作家は、収容所でユダヤ系の娘と出会うが、束の間の愛はやがて皮肉な運命にさらされる。原作は、ポーランド人作家タデウシュ・ボロフスキの短編小説。婚約者と共にアウシュヴィッツ収容所を生き抜いた作家は、1951 年に自ら命を絶った。
★本編上映前にワイダ監督によるメッセージ映像上映(約2分)あり

4月  かわさき日活劇場

なつかしの青春スターが川崎市市民ミュージアムのスクリーンでよみがえります。老若男女、幅広い世代の方にお楽しみいただける映画上映会です。

入場料金(1プログラムにつき)
一般/65歳以上/大学・高校生500円
小中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者無料

各種割引料金をご利用の方は、生徒手帳・学生証・障害者手帳など、証明できる書類等を必ずご提示ください。

※各回入れ替え制です
※15分前に開場します

チケットはご入場の際に販売します。前売り券はありません。

○協力:日活株式会社

2017年04月01日11:30-

伊豆の踊子

©日活

監督:西河克己/出演:吉永小百合、高橋英樹ほか/1963年/87分/カラー


川端康成の小説を映画化した作品。伊豆を旅していた学生の水原(高橋英樹)は、旅芸人の一行と知り合い、道中をともにするようになる。一行の少女・薫(吉永小百合)に、水原は惹かれていく。

2017年04月01日14:30-

ギターを持った渡り鳥

©日活

監督:斎藤武市/出演:小林旭、浅丘ルリ子ほか/1959年/78分/カラー


背中にギターを背負って函館に流れ着いた渡り鳥・滝伸次(小林旭)は、地元のボス・秋津(金子信雄)に腕を買われて、用心棒として雇われる。が、密輸取引の船上で秋津に殺されそうになり、伸次の怒りの拳銃が火を吹く。

2017年04月02日11:30-

銀座の恋の物語

©日活

監督:藏原惟繕/出演:石原裕次郎、浅丘ルリ子ほか/1962年/93分/カラー


銀座の裏町に生きる貧しくとも明るくたくましい若き画家・次郎(石原裕次郎)とその恋人・久子(浅岡ルリ子)。二人の幸せはある日突然起きた交通事故によって引き裂かれてしまう。次郎は交通事故で記憶を失ったかつての恋人に再会し、献身的に尽くすのだが…。

2017年04月02日14:30-

嵐を呼ぶ男

©日活

監督:井上梅次/出演:石原裕次郎、北原三枝ほか/1957年/100分/カラー


国分英次(青山恭二)は、銀座の流しギターで評判の、暴れん坊である兄・正一(石原裕次郎)を売り出そうと、ジャズバンドの女支配人・美弥子に頼み込む。ジャズ界を舞台に、流しの若者がトップドラマーにのし上がるまでの業界の裏側を描いた作品。

2017年04月08日11:30-

紅の拳銃

©日活

監督:牛原陽一/出演:赤木圭一郎、笹森礼子ほか/1961年/87分/カラー


クラブ「銀の城」の片隅に坐っていた石岡は、酒をあおっているニヒルな男を見て、″俺が探していたのはこの男だ″とつぶやいた。石岡は射撃の名手だったが、戦争で右腕を失ってからは悪の世界に飛び込み、命知らずの男を殺し屋に仕立ててボスに売り込んでいた。

2017年04月08日14:30-

仲間たち

©日活

監督:柳瀬観/出演:浜田光夫、松原智恵子ほか/1964年/93分/カラー


トラックの運転手・光弘(浜田光夫)は、バスの車掌・節子(松原智恵子)と知り合う。
二人が友人たちに励まされ、強く生きてゆく姿を描いた作品。川崎鶴見臨港バスが登場するほか、工場街や川崎駅周辺の繁華街など川崎市でロケ撮影された。

2017年04月09日11:30-

伊豆の踊子

©日活

監督:西河克己/出演:吉永小百合、高橋英樹ほか/1963年/87分/カラー


川端康成の小説を映画化した作品。伊豆を旅していた学生の水原(高橋英樹)は、旅芸人の一行と知り合い、道中をともにするようになる。一行の少女・薫(吉永小百合)に、水原は惹かれていく。

2017年04月09日14:30-

ギターを持った渡り鳥

©日活

監督:斎藤武市/出演:小林旭、浅丘ルリ子ほか/1959年/78分/カラー


背中にギターを背負って函館に流れ着いた渡り鳥・滝伸次(小林旭)は、地元のボス・秋津(金子信雄)に腕を買われて、用心棒として雇われる。が、密輸取引の船上で秋津に殺されそうになり、伸次の怒りの拳銃が火を吹く。

2017年04月15日11:30-

銀座の恋の物語

©日活

監督:藏原惟繕/出演:石原裕次郎、浅丘ルリ子ほか/1962年/93分/カラー


銀座の裏町に生きる貧しくとも明るくたくましい若き画家・次郎(石原裕次郎)とその恋人・久子(浅岡ルリ子)。二人の幸せはある日突然起きた交通事故によって引き裂かれてしまう。次郎は交通事故で記憶を失ったかつての恋人に再会し、献身的に尽くすのだが…。

2017年04月15日14:30-

嵐を呼ぶ男

©日活

監督:井上梅次/出演:石原裕次郎、北原三枝ほか/1957年/100分/カラー


国分英次(青山恭二)は、銀座の流しギターで評判の、暴れん坊である兄・正一(石原裕次郎)を売り出そうと、ジャズバンドの女支配人・美弥子に頼み込む。ジャズ界を舞台に、流しの若者がトップドラマーにのし上がるまでの業界の裏側を描いた作品。

2017年04月16日11:30-

紅の拳銃

©日活

監督:牛原陽一/出演:赤木圭一郎、笹森礼子ほか/1961年/87分/カラー


クラブ「銀の城」の片隅に坐っていた石岡は、酒をあおっているニヒルな男を見て、″俺が探していたのはこの男だ″とつぶやいた。石岡は射撃の名手だったが、戦争で右腕を失ってからは悪の世界に飛び込み、命知らずの男を殺し屋に仕立ててボスに売り込んでいた。

2017年04月16日14:30-

仲間たち

©日活

監督:柳瀬観/出演:浜田光夫、松原智恵子ほか/1964年/93分/カラー


トラックの運転手・光弘(浜田光夫)は、バスの車掌・節子(松原智恵子)と知り合う。
二人が友人たちに励まされ、強く生きてゆく姿を描いた作品。川崎鶴見臨港バスが登場するほか、工場街や川崎駅周辺の繁華街など川崎市でロケ撮影された。