世界映画紀行 東南アジア編

上映中
映像ホール / 2019年06月22日-2019年08月25日

世界映画紀行 東南アジア編

上映スケジュール

概要

本特集では、世界映画紀行と題し、各地の映画作品から世界の様々な地域を辿ります。
第1回目は、植民地支配からの独立を経験し、近代化と民主化を模索しながら多様な文化が混ざり合う東南アジア地域に焦点をあてます。6月と8月の2期にわけて、東南アジアを代表する監督たちの新旧の名作をお楽しみください。

【上映日】
6月22日(土)、23日(日) 、8月24日(土)、25日(日) <全4日間・8回上映>

★8/24 (土)〈多文化映画会『シアター・プノンペン』〉開講!
14時からの『シアター・プノンペン』上映後、〈多文化映画会〉として、カンボジア文化を学ぶ講座を開催いたします。講師には、ペン・セタリン氏(東南アジア文化支援プロジェクト代表)をお迎えします。映画と併せて、カンボジアの歴史や文化をこの機会に学んでみませんか?
(詳細は 川崎市国際交流センターHP でもご確認いただけます。)

〈多文化映画会『シアター・プノンペン』〉
■日時:8月24日(土) 14:00『シアター・プノンペン』上映後
■参加費:高校生以上500円、小中学生400円
■定員:50人(自由席)※要事前申込
■申込方法:電話、メール、FAX、HP申込フォーム または直接来館
メール、FAXよりお申込みの方は、①イベント名:「多文化映画会」 ②参加人数 ③参加者氏名(人数分)④電話番号 をご記入ください。

《お問合せ・申込先》
川崎市国際交流センター(指定管理者:川崎市国際交流協会)
〒211-0033 川崎市中原区木月祗園町2番2号
TEL:044-435-7000(月~土 9:30~16:30)
FAX:044-435-7010
Email:kouza33@kian.or.jp
■〈多文化映画会〉主催:川崎市国際交流センター(指定管理者:川崎市国際交流協会)、協力:川崎市市民ミュージアム

【チケット販売時間/当日券のみ】
10:00~15:00(12:00~13:00 は販売休止)
定員 270名(各回入れ替え制)/ 開場 15分前
前売り券はございません。当日先着順での販売となります。(満員の際は入場をお断りすることがございます。ご了承ください。)
作品によっては、フィルムの経年劣化により映像・音声の状態が鮮明でないものがございます。
ご承知の上ご鑑賞いただきますようお願い申し上げます。
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■主催:川崎市市民ミュージアム/協力:国際交流基金アジアセンター、公益財団法人川崎市国際交流文化協会

入場料金(1プログラムにつき)
一般600円
大学・高校生・65歳以上500円
小中学生400円
未就学児、障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者無料

各種割引料金をご利用の方は、生徒手帳・学生証・障害者手帳など、証明できる書類等(原本)を必ずご提示ください。

一切れのパンの愛 CINTA DALAM SEPOTONG ROTI


上映日
2019年 6月22日(土)11:00
2019年 6月23日(日)14:00

1991年/インドネシア/カラー/100分/35mm
監督:ガリン・ヌグロホ
出演:ティオ・パクサデウォ、リズキー・エルゼット・テオ
セックスレスの夫婦の旅行に、夫婦の幼馴染の友人が加わることで揺れる3人の男女をさわやかに描いたロード・ムービー。都市の若者が抱える内的問題を映し出し、インドネシア映画に新たな潮流をもたらしたガリン・ヌグロホの長編デビュー作。インドネシア国内映画祭最優秀作品賞受賞。

悪夢の香り MABABANGONG BANGUNGOT


上映日
2019年 6月22日(土)14:00
2019年 6月23日(日)11:00

1977年/フィリピン/カラー/95分/16mm
監督・出演:キドラット・タヒミック
フィリピンの村でアメリカに憧れながら暮らす青年タヒミックの日常を、批評的な眼差しを交えながらフィクションとドキュメンタリーを混在させる斬新な映像話法で描く。キドラット・タヒミック監督第1作目であり、アジア・インディペンデント映画の金字塔。ベルリン国際映画祭国際映画批評家連盟賞受賞。

シアター・プノンペン DOM FILL CHONG KRAUEY


© 2014 HANUMAN CO., LTD

上映日
2019年 8月24日(土)14:00
2019年 8月25日(日)11:00

2014年/カンボジア/カラー/105分/DCP
監督:ソト・クォーリーカー
出演:マー・リネット、ディ・サヴェット、ソク・ソトゥン
プノンペンの古びた映画館で、ソポンは70年代に作られ最終巻が失われてしまった恋愛映画に出会い、最終巻をリメイクしようと試みる。1本の未完の映画から、クメール・ルージュ時代に蹂躙されたカンボジアの近現代史を見つめ、未来への希望を求めたカンボジアの新進気鋭監督ソト・クォーリーカーのデビュー作。

光りの墓 RAK TI KHON KAEN


© Kick The Machine Films / Illuminations Films (Past Lives) / Anna Sanders Films / Geißendörfer Film-und Fernsehproduktion /Match Factory Productions / Astro Shaw (2015)

上映日
2019年 8月24日(土)11:00
2019年 8月25日(日)14:00

2015年/タイ・イギリス・フランス・ドイツ・マレーシア/カラー/122分/DCP
監督:アピチャッポン・ウィーラセタクン
出演:ジェンジラー・ポンパット・ワイドナー、ジャリンパッタラー・ルアンラム
“眠り病”に侵され眠り続ける兵士たちと古代の王の墓をめぐる謎、兵士を介護する女性の愛の記憶など、様々な要素が幾層にも重なり合う。『ブンミおじさんの森』でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したアピチャッポン・ウィーラセタクンが自身の故郷であるタイ東北部イサーン地方を舞台に独特な光、音、色彩設計とともに紡ぐ。