2017年04月22日

【漫画】川崎市市民ミュージアム漫画収蔵品に関する「メディア芸術データベース(開発版)」が公開中です

川崎市市民ミュージアム漫画収蔵品に関するデータベース「メディア芸術データベース(開発版)」が公開されています。
https://mediaarts-db.bunka.go.jp/

■「メディア芸術データベース(開発版)」は、過去に日本で制作された漫画、アニメーション、ゲーム、メディアアートの作品情報や所蔵情報のデータベースです。 文化庁のメディア芸術デジタルアーカイブ事業の成果として、2015年に公開されました。
■川崎市市民ミュージアムの6万点に及ぶ漫画分野の収蔵品から、主に1950年以後に発売された雑誌・単行本などの3万点のデータが登録されています。(当館が収蔵している江戸時代から1950年にかけての作品・資料情報は、順次、追加登録を予定しています)

<当館所蔵作品の閲覧方法>
マンガ分野データベースの「単行本・雑誌・資料」検索画面で、所蔵館を「川崎市市民ミュージアム」と指定していただくと、登録済みの資料を一覧でご覧いただけます。