今年は宮前区で開催! -川崎市市民ミュージアム講座-

当館学芸員が研究分野や専門領域について分かりやすく解説します。
今年度は川崎の歴史に関する内容や映画フィルムの保存・修復について、さらに当館が所蔵する版画などに用いられている紙に関する講座など幅広い内容で開催。
興味のある講座はもちろん、はじめて知る分野にもお気軽にお申込みください。
ラインナップ (事前申込制)
講座① 1日でめぐる西国三十三所? 「京浜東横沿線出開扉」を読む―
【2026年9月26日(土)10:30~12:00】
講座② 知りたい!映画を守る仕事 -映画の保存と復元-
【2026年9月26日(土)13:30~15:00】
講座③ 六郷橋と六郷渡船 ―多摩川を渡す人々―
【2026年9月27日(日)10:30~12:00】
講座④ 紙・めくるめく
【2026年9月27日(日)13:30~15:00】
講座内容(4講座)
講座① 1日でめぐる西国三十三所? 「京浜東横沿線出開扉」を読む―
【2026年9月26日(土)10:30~12:00】
講 師:鈴木 勇一郎(上席研究員)
定 員:40名 ※1組4名まで(事前申込制、申込多数の場合は抽選) 参加費:無料
西国三十三所は、近畿の観音霊場めぐりです。昭和10年、東京や川崎市内を走る京浜・東横沿線の寺院で、この霊場めぐりを体験できる「出開扉」が行われました。当館所蔵の資料から信仰と行楽の結びつきを紹介します。
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西国三十三札所京浜東横沿線出開扉パンフレット 昭和10年(1935)川崎市市民ミュージアム蔵
講座② 知りたい!映画を守る仕事 -映画の保存と復元-
【2026年9月26日(土)13:30~15:00】
講 師:安藤 美由(映画・映像担当)/郷田 真理子(映画・映像スタッフ)
定 員:40名 ※1組4名まで(事前申込制、申込多数の場合は抽選) 参加費:無料
いつでも時代を超えて楽しめる旧作映画、その裏側に映画の保存と復元の仕事があります。映画の色調再現、劣化フィルムの修復、被災フィルムの救済など、映画を残す現場についてご紹介します。
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| 映画フィルム | カビの生えた映画フィルム |
講座③ 六郷橋と六郷渡船 ―多摩川を渡す人々―
【2026年9月27日(日)10:30~12:00】
講 師:松本 知佳(歴史分野担当学芸員)
定 員:40名 ※1組4名まで(事前申込制、申込多数の場合は抽選) 参加費:無料
江戸時代に将軍から庶民まで利用した六郷渡船は明治に入って六郷橋に切替ります。そこには渡船と架橋それぞれに携わる人々のせめぎ合いがありました。今に遺る資料から、その様子を紹介します。
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| 東海道分間絵図(部分) 元禄16年(1703) 川崎市市民ミュージアム蔵 |
高札(六郷川渡船賃銭額ニ付) 明治12年(1879) 川崎市市民ミュージアム蔵 |
講座④ 紙・めくるめく
【2026年9月27日(日)13:30~15:00】
講 師:奈良本 真紀(教育普及担当学芸員)
定 員:40名 ※1組4名まで(事前申込制、申込多数の場合は抽選) 参加費:無料
紙は「文化のバロメータ」と言われてきました。本講座では、当館の収蔵品から浮世絵や日本画といった紙に表された作品などを取り上げ、紙の視点で解説。魅力あふれる紙の世界にいざないます。
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| 楮(こうぞ)の花 | 豊原国周≪見立富士十六景藤沢≫ 川崎市市民ミュージアム蔵 |
【お申込み方法】
申込期間:2026年8月24日(月)10:00~9月14日(月)16:00
次の①又は②のいずれかの方法でお申し込みください。
①《インターネット》
本ページ内の申込フォームよりお申し込みください。
≪申込フォームへは2026年8月24日(月)10:00からアクセス可能となります≫
②《往復はがき》
往復はがき往信(裏面)に、参加を希望する講座名・参加者の氏名(複数名で申込む際は代表者のお名前)、申込人数、電話番号・返信(表面)にご自身の郵便番号・住所・氏名を明記し、川崎市市民ミュージアム宛(〒215-0021川崎市麻生区上麻生6-15-2)に郵送〈9月14日(月)必着〉
※1枚のはがきで複数の講座へのお申込み可
※1組4名まで応募可
※当館からのメール(kawasaki-museum.com)が受信できるよう、事前にドメイン設定をお願いいたします。
※お送りしたメールは迷惑メールに振り分けされる場合がございます。念のため迷惑メールフォルダもご確認ください。
※申込多数の場合は締切後に抽選を行い、9月19日(土)までに当選者のみにメールをお送りします。(往復はがきの場合は当落いずれも通知します)
【会場案内】
宮前市民館 4階 第4会議室
〒216-0006 神奈川県川崎市宮前区宮前平2-20-4 ・東急田園都市線 宮前平駅下車 徒歩10分
宮前平駅の改札から北口に出て、富士見坂を登ります。富士見台小学校を過ぎて、宮前警察署の先を右に入ります。区役所の先、広場を挟んだ建物が宮前市民館(宮前文化センター)です。










