川崎市市民ミュージアム講座(2019年2月~3月)

講座
研修室2 /  2019年01月15日-2019年03月17日
川崎市市民ミュージアム講座(2019年2月~3月)

川崎市市民ミュージアムでは毎年、市民の皆さまにミュージアムをより身近に感じていただけるよう、学芸員が館の研究分野や専門領域について分かりやすくご紹介する講座を開催しています。
ご興味に合わせてお気軽にご参加ください。
(連続講座ではありません。1日からご参加可能です)

【各回共通】
各日14:00~15:30/3F研修室2/定員30名
要事前申込(ページ下部のWEB申込フォームまたはFAX 044-754-4533)
2019年1月15日(火)より申込フォームにて受付開始。
*応募締切は、各講座開催日の1週間前まで。
*空席がある場合は、当日参加も可能です。空き状況につきましてはお問合せください。

*応募多数の場合は抽選となります。結果通知は、締切後2~3日以内にお知らせいたします。
*FAXでお申し込みの場合は、イベント名/参加日時/お名前/フリガナ/住所/電話番号/E-mailアドレス/参加人数を明記ください。

*お申し込みの際は、講座・イベント名に「市民ミュージアム講座」とご記入のうえ、お申し込みください。



2月24日(日)
『川崎の縄文 ~かわさきの歴史のはじまり~』講師:小薬 一夫
2月24日講座イメージ画像
麻生区 谷ツ遺跡出土の縄文土器 川崎市市民ミュージアム蔵
川崎には数多くの縄文時代の痕跡があります。しかし、そのほとんどは現在宅地などの開発によってすでに失われてしまっています。
本講座では、改めて5000年前の縄文の遺跡を掘り起こし、川崎の歴史のはじまりを紐解いていきたいと思います。




3月10日(日)
『アール・ヌーヴォー ~ミュシャと日本の近代デザイン~』講師:誉田 あゆみ
2月24日講座イメージ画像
アルフォンス・ミュシャ《第20回サロン・デ・サン展》1896年、リトグラフ、川崎市市民ミュージアム蔵(三浦コレクション)
19世紀末から20世紀初頭にかけて西洋美術の流れに一石を投じたアール・ヌーヴォー様式。同時代の日本の芸術家によって積極的に持ち帰られ、作風や表現に大きな影響を及ぼしました。
本講座では、当館所蔵のアルフォンス・ミュシャをはじめとするアール・ヌーヴォーのポスターを中心に、当時のグラフィックデザインの特徴や、そこから影響を受けたと考えられる日本近代デザインの一端をご紹介します。




3月17日(日)
『彫刻家・舟越保武 ~まなざしの向こうに~』講師:当館館長・大野 正勝
2月24日講座イメージ画像
舟越保武《T嬢》1974年、大理石 岩手県立美術館蔵
静謐な佇まいを見せる数々の女性像。どこか遠いところに向けられたその眼差しの先にあるものはなにか。
石彫による具象彫刻の第一人者・舟越保武(1912-2002)がその生涯をかけて求め続けてきたものを皆さんとともに考えてみたいと思います。



~以下は終了しました~
2月3日(日)
『さわって、読んで、学ぶ 近代日本マンガの歴史』講師:新美 琢真
2月3日講座イメージ画像
『滑稽新聞 第百六号』(滑稽新聞社)明治39(1906)年1月1日発行、個人蔵
近代的な日本のマンガの歴史は明治に始まります。それは戦争、災害、流行などの時代的な要因、規制による圧力などの政治的な要因や印刷・製本など技術的な要因……様々な事柄が絡み合って形作られ、発展してきました。
本講座では、学芸員が所有している近代マンガ資料のコレクションを直接さわり、読み込んでもらうことにより、本を読むだけでは感じ取れない近代マンガの歴史を体験し、その魅力を知っていただければと考えています。