トヨダヒトシ写真ワークショップ(仮称)

障がいのある方や生きづらさを抱えた方を対象に、写真を使ったワークショップを実施します。
日々のことをフィルムカメラで撮影し、それを自身や講師、仲間と見返しながら、それぞれの日々や身の周りのことに目や耳をすます時間となることを目指します。そうすることで「わたし」と対話を重ね、新たに「わたし」と出会うことができるかもしれません。
ワークショップ概要
【日 時】 2026年6~11月(1施設3~6回)
【対 象】 福祉施設利用者
【定 員】 2施設(各施設4名まで)
【会 場】 ワークショップ実施施設
【参 加 費】 無料
【講 師】 トヨダヒトシ(写真家)
【協 力】 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
ワークショップ内容
1回目:講師紹介、講師作品鑑賞、ワークショップ内容説明
カメラ、フィルムは参加者にお渡して自宅や施設で各自が撮影する
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2~5回目:参加者が撮った写真を講師とともに鑑賞&交流
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最終回:鑑賞&交流、上映会に向けての作品制作
※いずれも時間は60~90分程度/日時は参加施設ごとに調整します
※撮影技法を学ぶものではありません
講師紹介
トヨダヒトシ
ニューヨーク出身、東京で育つ。独学で写真を学ぶ。1990年にニューヨークに拠点を移し、1993年より『映像日記』と呼ばれる写真による映像作品の制作をはじめる。ニューヨークの路上、教会、劇場といったパブリックスペースや北米各地の映画祭、アートフェスティバルにおいてもアナログのスライド映写機を自ら操作して上映するスタイルで発表を続ける。2012年に帰国。日本においても東京都現代美術館、神奈川県立近代美術館、原美術館、ヨコハマトリエンナーレ2014、恵比寿映像祭2022、三内丸山縄文遺跡など、これまで多くのパブリックスペースやギャラリー、美術館などで作品を発表している。
現在、神奈川県在住。

講師のトヨダヒトシ氏

川崎市岡本太郎美術館での作品発表(上映)の様子(2011年7月)
お申し込み方法
電話(044-712-2800)、またはメール(edu_kcm@kawasaki-museum.com)にて、
施設名と担当者名、連絡先のほか、①希望人数、②障がいの程度、③お申し込み理由をお知らせください。
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締切:5月20日(水)
※実施施設は、申込施設と相談のうえ決定します
その他
本ワークショップの成果を発表会(上映会)と展覧会の2つで紹介いたします。いずれも参加無料です。
【発表会(上映会)】 開催日:2026年12月4日(金)
会 場:小黒恵子童謡記念館(川崎市高津区諏訪3-13-8)
共 催:小黒恵子童謡記念館
【展 覧 会】 2027年1月 Museum⁺205(川崎市役所本庁舎 復元棟2階)
※詳細は決まり次第、当館Webサイト等でお知らせいたします




