秋のバスツアー 碓氷峠近代鉄道遺産と富岡製糸場を見学!
3連休の中日にあたる11月22日(日)、恒例の秋のバスツアーに、2倍を超える応募の中から抽選で選ばれた40名の方と行ってきました。当日は前日の天気とうってかわり、真冬並みの寒い一日となりました。でも最後まで雨に降られることはなく、これも参加いただいた皆さんの日頃の善行の賜物と感謝いたします。
さて今回のバスツアーは、群馬県碓氷峠に残る近代鉄道遺産と、世界遺産を目指している富岡製糸場を見学してきました。今年は横浜開港150年ということで、春には関連する企画展を開催しましたが、そのつながりでこのバスツアーも企画しました。
まず碓氷峠では、めがね橋(第3橋梁)を起点に、「アプトの道」として整備されている遊歩道を約1時間半ほど散策しました。現地では安中市のボランティアガイドの方に、国の重要文化財に指定されている橋やトンネルの見所をご案内いただきました。
トンネルの中も写真のように整備され、なんとなく不思議な空間でした。でも一番の印象は、トンネル内は外よりさらに寒い~、ということでした。
散策後は、横川駅周辺の関所跡や茶屋本陣などを見学、そしてお楽しみの昼食をとるレストランへと移動しました。ミュージアムバスツアーでは、これまで昼食はお弁当持参だったのですが、今回はじめて昼食付としました。その大きな理由は、そのとおり!碓氷峠といえば横川の「とうげの釜飯」!これを食べなければ、ということでした。暖かい釜飯に、お味噌汁など、冷えた体がぬくぬくと温まりました。
昼食後は、バスで富岡市に移動。富岡製糸場を見学しました。明治5年に創業した官営の富岡製糸場は、威風堂々たる建物が建ち並んでいました。ここでも案内は現地のガイドボランティアの方にしていただき、建物の構造から、製糸工場での作業、さらには当時の女工さんの食事の中身まで、興味深いお話しをたくさんしていただきました。
