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活動レポート

古文書講座(初級編) 開講中!

ただいま市民ミュージアムでは、初心者向けの古文書講読講座を開催しています。ミュージアム所蔵の古文書をテキストにして、あのクニャクニャ文字(くずし字)に受講者のみなさんは挑戦しています。講座中は、みなさん本当に真剣で、一字一字取り組む姿は、前に立つ私たち学芸員を圧倒する雰囲気です。さあ、みなさん!講座もあと2回です。一緒にクニャクニャ文字に、チャレンジしましょう!まずは、目で慣れることが肝要ですね。また残念ながら今回お申し込みをいただきながら、抽選ではずれてしまったみなさん、申し訳ありませんでした。次の機会に、宜しくお願いします。

 

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(博物館 望月)

 

 

2009年11月29日 08:40


秋のバスツアー 碓氷峠近代鉄道遺産と富岡製糸場を見学!

3連休の中日にあたる11月22日(日)、恒例の秋のバスツアーに、2倍を超える応募の中から抽選で選ばれた40名の方と行ってきました。当日は前日の天気とうってかわり、真冬並みの寒い一日となりました。でも最後まで雨に降られることはなく、これも参加いただいた皆さんの日頃の善行の賜物と感謝いたします。

さて今回のバスツアーは、群馬県碓氷峠に残る近代鉄道遺産と、世界遺産を目指している富岡製糸場を見学してきました。今年は横浜開港150年ということで、春には関連する企画展を開催しましたが、そのつながりでこのバスツアーも企画しました。

まず碓氷峠では、めがね橋(第3橋梁)を起点に、「アプトの道」として整備されている遊歩道を約1時間半ほど散策しました。現地では安中市のボランティアガイドの方に、国の重要文化財に指定されている橋やトンネルの見所をご案内いただきました。

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トンネルの中も写真のように整備され、なんとなく不思議な空間でした。でも一番の印象は、トンネル内は外よりさらに寒い~、ということでした。

散策後は、横川駅周辺の関所跡や茶屋本陣などを見学、そしてお楽しみの昼食をとるレストランへと移動しました。ミュージアムバスツアーでは、これまで昼食はお弁当持参だったのですが、今回はじめて昼食付としました。その大きな理由は、そのとおり!碓氷峠といえば横川の「とうげの釜飯」!これを食べなければ、ということでした。暖かい釜飯に、お味噌汁など、冷えた体がぬくぬくと温まりました。

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昼食後は、バスで富岡市に移動。富岡製糸場を見学しました。明治5年に創業した官営の富岡製糸場は、威風堂々たる建物が建ち並んでいました。ここでも案内は現地のガイドボランティアの方にしていただき、建物の構造から、製糸工場での作業、さらには当時の女工さんの食事の中身まで、興味深いお話しをたくさんしていただきました。

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碓氷峠でもそうでしたが、参加者の熱心さにおされボランティアの方の説明にも熱が入り、予定時間を超えるご案内をしていただきました。さすがに現地の方は、いろいろとよくご存じであり、感服するとともに勉強させていただきました。ありがとうございました。

さて帰りは若干渋滞もあり、18時30分頃武蔵小杉駅に到着し、解散しました。朝7時集合でしたので、約半日のバスツアーでしたが、参加者のみなさんのご協力のもと無事終了することができました。みなさん、お疲れさまでした。アンケート結果も好評で、主催者側としてはホッとしています。

 

ミュージアムバスツアーは、これからも続けていきたいと思います。ミュージアムへ足を運んでもらうことはもちろんですが、このような事業にも是非ご参加ください。みなさんのお越しをお待ちしています。

 (博物館 望月)

2009年11月26日 14:39


小田原ちょうちんをつくりました

11月8日の日曜日。現在開催中の企画展「灯りの情景展」の関連企画として「小田原ちょうちんをつくろう」を行いました。江戸時代から近隣地域に伝わるあかりの道具の文化を、実作を通して体験していただこうと企画いたしました。小・中学生を対象に募集いたしましたが、大人の方にも関心を寄せていただき、世代を越えて皆さん夢中になってちょうちんづくりに挑戦されました。

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講師は、地元小田原で活動されている小田原ちょうちん製作ボランティアの方々です。はじめに小田原ちょうちんの歴史についてお話をいただき、小田原ちょうちんが世に広まった人気の秘密は、「携帯に便利(コンパクト)」「ひご(ちょうちんの骨)が丈夫」「まよけにきく」という「三徳」にあるということを知り、なんだかありがたいものを作れるような期待が高まりました。作業にはいると、皆さん真剣そのもの。専用の製作台にひごを巻き付け、絵や文字をかいた和紙を糊で貼付け、上下の箱を取り付けて完成です。なかなか根気のいる作業でしたが、丁寧なご指導と、参加者の意欲的な制作によって、それぞれ素敵なちょうちんが出来上がりました。

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毎年夏には小田原城にて「小田原ちょうちんまつり」が開催されます。地元に愛され、大切に守られている小田原ちょうちんは、定期的に創作できる講座が開かれています。ご興味のある方は、小田原市観光協会にお問い合わせください。

これから、「灯りの情景展」の関連企画として「落語会・牡丹燈籠」(11月28・29日二日完結)と、ワークショップ「みつろうキャンドルをつくろう」(12月5日)、「ペットボトルランタンをつくろう」(12月19日)を予定しております。いづれも申し込みは不要ですので、展覧会と併せて、ぜひご参加ください。お待ちしております。(吉川)

2009年11月25日 12:09


歴史散策 長尾の里を歩いてきました!

恒例のミュージアム歴史散策を、10月31日午後秋晴れの中催行しました。今年は多摩区と宮前区にまたがる長尾の里を、総勢20名で散策しました。午後1時に宿河原駅に集合後、丘陵を一気に登り妙楽寺へ、そこから長尾神社、五所塚、等覚院、天満宮、東高根森林公園、松寿弁財天社などをめぐり、5時近くに津田山駅で無事解散しました。

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今回の散策は、いつもと同様に社寺を中心にめぐりましたが、その途中で東高根遺跡や下原遺跡、稲荷塚古墳も見学するなど、考古関連の遺跡も見学しました。

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行程約7キロ近くの散策でしたが、いつもながら参加者の健脚ぶりにはビックリします。今回も丘陵地のアップダウンの多い中、一人の脱落者も出ませんでした。みなさん、お疲れさまでした。足のほうは大丈夫ですか?また是非ご参加下さい、お待ちしています!

 

18日のたんけん隊に引き続いての、野外での学習活動でした。なんかいつも外を出歩いているようですが、館から外に出て市民の方たちと一緒に歩いて勉強するのは、大変楽しいです。みなさん博識で、訪れるお寺や神社でこちらのほうが勉強させていただくこともあります。さあ来年も歴史散策は行いたいと思いますが、次回はどこを散策しましょうか?

さて野外での学習も、今年もいよいよ大詰め。11月22日に、これもまた恒例の秋のバスツアーで群馬県碓氷峠の近代鉄道遺産と、富岡製糸場を見学しにいきます。また帰ってきましたら、どんなツアーだったかレポートしたいと思います。

 

2009年11月 1日 11:40


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