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活動レポート

「幕末・明治期の川崎とニッポン」展 いよいよ終了間近!

6月2日、横浜では開港記念日を迎えセレモニーが開かれました。安政6年(1859)6月2日、日米修好通商条約などによって横浜が開港され、今年は150年目の記念の年です。
市民ミュージアムでも開港150年を記念して、現在「幕末・明治期の川崎とニッポン」を開催しています。この時期の川崎の様子や、また当館コレクションの中から選りすぐりの写真や漫画資料など、約300点を展示しました。特に川崎の様子では、横浜が開港することでどのような変化が見られたのか、
①多摩川沿いに関門や見張番屋が設置
②二子・溝口に泊まった外国人たち
③開港場に進出した商人平間屋平五郎
④生糸生産の活発化
⑤多摩川砂利の需要
⑥横浜水道と二ヶ領用水
⑦鉄道と六郷橋
⑧まぼろしの馬車道
といった視点から、紹介しています。またこれら展示資料の9割以上が、当館の収蔵品であることも、今回の企画展の大きな特徴となっています。特に古文書類は、これまで多くの市民の方からご寄贈いただいたもので、あらためて御礼を申し上げる次第です。
いよいよ会期も終盤、7日で終了です!幕末・明治期の川崎はどうだったのか、また市民ミュージアムの貴重コレクションを鑑賞する、絶好のチャンスです。お見逃しのないよう!皆さまのご来館を、心よりお待ち申し上げております。なお最終日の午後2時からは、学芸員の展示解説もあります。

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(博物館担当  望月一樹)

 

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