ワークショップ「いろんな形をつくろう」
先日行われた斎藤寿一展関連ワークショップ「いろんな形をつくろう」の模様をおしらせします。
日 程 : 1月13日(日)、14日(月・祝)
講 師 : 斎藤真紀先生(画家、造形作家)
参加者 : 27名
1日目は、鉛筆やペンを使って、クロッキー帳1冊にいろんな形を描いていきました。
1・2・3のリズムに乗って三角をくりかえし描いたり、メトロノームのリズムにあわせて点を打って、その点を線でつないで形にしたりしました。
おたがいの作品をみたあと、斎藤寿一展の作品のなかにあるいろんな形をみにいきました。
2日目は、B2サイズのケント紙をつかって立体のいろんな形をつくりました。
曲げたり、折ったり、切り込みをいれたり、色紙やセロハン紙などを貼ったり、あなをあけたり、もう一つ形をつくって組み合わせたりしているうちに、いろんな形が次々とできあがっていきました。
できあがった立体作品は斎藤寿一展の入口の横に展示しました。(1月14日~27日)
ここに飾られている作品は“いろんな形をつくろう”と題した2日間にわたるワークショップの集大成です。
ハサミやカッターで紙を切って、曲げたりねじったり、わきあいあいとみんな楽しそうにいろんな形をつくり上げました。
2日目はほとんど先生の必要が無いくらい、斎藤寿一展に負けない、創造性豊かで立派な27+α人のアーティストの集まりになりました。
斎藤真紀 '08.1.14
今回はこどもと大人が一緒に活動するワークショップでした。お互いに刺激しあって、たいへん活気のある2日間となりました。(美術館 中尾)
