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暑い夏・ミュージアムの企画展、映画上映などのご案内

7月17日から始まった企画展「絵図でめぐる川崎」。市内各所の江戸時代の古地図と現在の地図との対比は、仔細にみていくと興味深いものがあり、来観者の多くの方は時間をかけてじっくりと鑑賞されています。

 

http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=131

 

 
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展覧会の関連事業として、各区市民館でそれぞれの地域の絵地図をとりあげた当館学芸員による出張講座を行っています。既に、川崎区幸区は終了していますが、昨日(1日)は中原市民館で開催。
暑い中、多くの方が来場され、絵地図から読み取れる宮内村や小杉村の昔の景観と今を熱心に聴講されていました。(聴講は申込み制で、定員があるため応募者多数の場合は抽選となります。現在、多摩・麻生・宮前各区の申込みを受付けています。高津区の受付けは終了しました。)

 

 

 

8月の映像ホールは、戦時中の軍の行動を考える2本の企画を実施します。

ひとつは、今年1月に市民ミュージアムで上映して話題を呼びました戦時中の長編記録映画「セレベス」のアンコール上映です。この映画は、日本海軍管轄の占領地となったオランダ領セレベス島(現インドネシア領スラウェシ島)の様子を内地に紹介することを目的に、海軍報道部の監修のもとに製作されたものです。見逃した方や、もう一度見たいという多くの方のご要望に応え8月7日、8日の両日、アンコール上映をいたします。

もうひとつは、日本陸軍の機密機関であった「登戸研究所」の研究施設であった建物が、今年3月、明治大学生田キャンパスに「明治大学平和教育登戸研究所資料館」として開館したことにちなみ、「蘇る登戸研究所―平和への思い」の上映と講演会、及び関連映画の上映を行います。多くの方のご参加をお待ちします。

 

http://www.kawasaki-museum.jp/display/cinema/

 

夏休みはじめの7月24日に市内の「おやじの会」の皆さんに協力いただいて、昔の遊びや工作をお子さんと楽しんでいただく

「おやじdeミュージアム」を開催しました。IMG_2095.jpg

 

 

そのほか、夏休み中のお子さんを対象とした体験学習講座の「夏休みこどもミュージアム」を行っていますが、8月21日から、川崎ゆかりの詩人まど・みちおさんの子どもたちに寄せる温かい思いを紹介する展覧会が始まります。お子さんは勿論、大人の方にぜひみていただきたい展覧会です。

 

http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=130

 

初日には麻生童謡をうたう会の協力をいただき、まどさん作詞の童謡を来館者のみなさんと一緒に歌い、まどさんの100歳をお祝いするイベントを開催しますので、「ぞうさん」「やぎさん」大好きな方、ぜひご来場し一緒に歌って下さい。

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