春近く、ふろしき展のご案内
市民ミュージアム近くの二ヶ領用水の薬師橋脇では、1週間ほど前から河津桜が咲き始めました。もうすぐ春と思っていたら、寒さと雪。なかなか定まらない天候ですが、桜の開花は早そうと聞けば、やはり春への期待もふくらみます。
春間近の市民ミュージアムでは、前回ご案内した「昔のくらし 今のくらし」とその関連イベントのレストランでの“学校給食”が、どちらもなつかしさと“昔の新しさ”で幅広い年齢のお客様に楽しんでいただいています。春本番の4月4日まで開催していますので、ぜひご観ください。
http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=104
春を迎えようかというこの時期、13日(土)から始まる企画展が「安田靫彦展」。
http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=114
本展は、明治から昭和の日本画壇の第一線で活躍を続けてきた安田靫彦の、当館所蔵の画稿類の数々と本画20点により、歴史画が完成するまでの創作の軌跡を紹介するものですが、ここでもきっと“昔の新しさ”が発見できるものと思います。
さて、もうひとつ注目の展覧会があります。3階ミュージアムギャラリーで今日から始まった「包んdeミュージアム ふろしき展」(22日まで)です。
3月14日(日)に、ふろしき研究会会員の村田静枝さんを講師として
http://homepage3.nifty.com/furoshiki/
「ふろしきワークショップ」を開催しますが、
http://www.kawasaki-museum.jp/study/workshop/
1日だけのワークショップではもったいない、ということでふろしきがもつ様々な可能性とその表情を紹介する展覧会となりました。
実際に会場では、包んで持ち運ぶというだけでなく、
テーブルウエアや室内調度、
人形、飾り、被服等々、アイディア次第でいかようにも可変するふろしきの多彩な機能が紹介されて、これも“昔の新しさ”を見ることが出来るとても楽しい展覧会となっています。
こちらもぜひご来館ください。
