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「昔のくらし 今のくらし」が始まりました。学校給食もぜひどうぞ。

IMG_1874.jpg19日(火)から始まった企画展「昔のくらし 今のくらし」。毎年この時期に開催され、大変好評をいただいているミュージアム恒例の展覧会です。会期始まって最初の土曜日の23日、学芸員の展示解説もあり多くのお客様で賑わいました。

  

調理・加工、洗濯・縫製、照明など日常の「衣食住」から、情報の伝達・記録や遊び等、生活の様々な場面で使われる道具の「昔と今」を紹介しています。

 

http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=104

 

この展覧会は小学校3年生が学ぶ「昔の道具やくらし」のカリキュラムにあわせていますが、昔の電化製品―ローラー付の洗濯機や白黒テレビ、真空管ラジオ等々―を始めとして、東京オリンピックの頃の茶の間復元や

関連グッズなど、IMG_1872.jpg

ふとなつかしい情景を思いおこす展示品が多数あり、大人の方が見ても十分に楽しめる内容になっています。

私も展示の電気釜を見て、これが家に入ってきた頃の台所の風景が目に浮かびましたが、同じ頃、電気釜の小型版の「電気ゆで玉子器」という不思議な電化製品の存在を思い出しました。(その頃で絶滅したものと思っていましたが、思い出しついでに調べてみたら今でもあることに驚きました。)

 

会場には足踏みミシンや石臼等を体験できるコーナーもあります。

学芸員の展示解説は毎週土曜日の午後2時から、また、毎週日曜日には、ボランティアさんと昔の遊び道具で遊ぶコーナーを開設します(午後1時~4時、雨天中止)。

 

IMG_1873.jpgなつかしいといえば、もうひとつ。会場にもレプリカで展示している学校給食ですが、この展覧会をさらに楽しんでいただこうということで、ミュージアムのレストランで昭和38年当時の川崎市の小学校給食を再現して、提供しています(4月4日までの展覧会開催日の毎日、午前11時から午後2時まで、平日15食・土日祝日30食限定、500円~650円)。

2週間毎にメニューが変わります。現在の献立は「コッペパン、小倉入り脱脂ミルク、マッシュポテト」で500円です(この献立は1月31日まで)。

 

食してみれば、コッペパンは確かにこの味、出来れば飲みたくなかった脱脂粉乳等々を思い出し、給食の話は大体盛り上がりますが、「なつかしい」「ヘルシー」「ワクワク」と、お客様にも好評をいただいております。ぜひこの機会にご賞味ください。

2010年1月25日 22:42


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