「灯りの情景展」のご案内と、「ミュージアム探検ツアー」の報告
◎24日から「灯りの情景展」が始まりました。
http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=89
平成16年、市民ミュージアムは
使い方を誤ればそれこそ火傷をする「火」を制御して「明るさ」得るために、昔の人々が器具にほどこした知恵と工夫には感心しますが、「灯り」の演出ために造形された様々な意匠・デザインも見所です。
また、当館のコレクションである江戸から明治の錦絵、版画、小説・雑誌の挿絵などにより、「灯り」が貴重であり、常にあらざるものであった時代の人々の生活と「灯り」、妄想・空想の中の「灯り」も紹介しています。そんな情景を見ていただけるのも市民ミュージアムならではです。
昔の「カーボン電球」と今の「白熱電球」、そしてこれからの「LED電球」の明るさと消費電力を対比できるコーナーもあります。ささやかですが、「灯り」の現在・過去・未来を感じてください。
私が子どもの頃、「マツダランプ」という電球がありました。松田さんの会社が作ったものだと思っていましたが、ゾロアスター教由来のネーミングだと、初めて知りました。
◎25日、ミュージアム探検ツアーを開催しました。
普段は見ることのできないバックヤードにお客様をご案内し、ミュージアムをより知っていただこうという企画です。お申し込みいただいた20名の市民の方々に参加いただきました。
文化財や芸術作品など
◎同じく25日には、逍遥展示空間で「Trio Lily」によるプロムナードコンサートを開きました。
日曜日の午後のひととき、バイオリンとピアノとサクソフォーンのトリオが奏でる珠玉の小品を、ご来館の皆様に楽しんでいただきました。
