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「サンデー・マガジンのDNA」展と「おやじdeミュージアム」

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18日から始まった「サンデー・マガジンのDNA」展。50年前の1959年に同時創刊された少年サンデーと少年マガジンの創刊から現在までの半世紀にわたる歩みを、それぞれの代表作100作品の原画などにより紹介するものです。

http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=74 

 

私事ですが、筆者は1950年生まれ。サンデー・マガジン創刊は小学校2年生の時、「スポーツマン金太郎」や「0マン」のキャラクターは今でも記憶に残っています。両誌を毎週購入するなどという贅沢は出来ませんでしたから、友人とのまわし読みでしたが、中学・高校・大学と、その時々で関わりの濃淡はあるものの、常に生活の一部にありました。本展では現在から過去に遡る展示構成になっていますので、展示の後半になればなるほど、「あの時代」が脳裏によみがえってきて、これだけでも観る価値ありと思います。

 

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昨日25日には、関連イベントとして、マンガ家小林まこと氏と本展監修者の斎藤宣彦氏とのトークイベントを開催しました。小林まこと氏の「マンガ道」ともいえるデビューまでのお話や、氏のマンガへの熱い思いなど楽しいトークでした。

 

私が子どもの頃、「子どもがマンガを読むと勉強をしなくなる、バカになる」とよく言われ、マンガは「悪書追放運動」の槍玉にあげられていました。こうした非難をかいくぐり誌面をつくってきた当時の編集者の方々のご苦労はいかばかりであったかと思います。ところが、小林氏の話によると、氏が子どもの頃は“男の子のなりたい職業NO.1”は漫画家であったとのこと。小林氏は1958年生まれですので、私とは8歳違い。8年たてば随分違うものと驚かされますが、今では誰もが認める日本が世界に誇る文化。時代が変われば評価も変わる、の典型ですが、両誌が切磋琢磨しながら切り開いてきたその足跡をたどることも興味深いものです。

 

会期中に関連イベントとして、この後8月8日に劇画家さいとう・たかを氏と本展監修者の夏目房之介氏との対談トークを開催いたします。また、8月の毎土・日曜には、当館映像ホールにおきまして、「巨人の星」「トキワ荘物語」「タッチ」など本展に関連する映画を上映いたします。こちらも楽しみです。

 

http://www.kawasaki-museum.jp/display/cinema/index.html

 

ぜひご来館ください。

 

さて、昨日25日にはもうひとつ楽しいイベントをミュージアムで開催しました。

題して「おやじdeミュージアム」。

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川崎市内の各区で生まれた市民グループ「おやじの会」がミュージアムに集まり、竹細工や自然素材を使った工作、昔ながらの遊びを体験できる屋台を出店。子どもから大人まで、また親子での参加ができるイベントです。

 

竹笛や水鉄砲、紙飛行機に仮面作り、割箸鉄砲やバルーンアートと“おやじ”達が集まった子どもたちに作り方教え、遊ぶという楽しいイベントになりました。こうした工作を初めて経験する子どもたちばかりでなく、つきそいの親御さんたちも楽しんでいただき、用意した材料が足りなくなるほどの盛況でした。

 

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こうしたイベントの後の居酒屋反省会は、当然おやじ達にはつきもの。こちらも大いに盛り上がりました。この反省も踏まえて、次回もまたよろしくお願いいたします。

 

参加協力いただいた「川崎おやじ連」の“おやじの会「いたか」”“ま・いい会”“おやじ考”“おいでよ会”“虹ヶ丘おやじの会”“おやじの会“しらはた21””の皆様ありがとうございました。

2009年7月26日 23:57


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