梅が咲いて、2月の市民ミュージアム
今日は立春。まだまだ寒い日が続きますが、市民ミュージアム裏の四季園では梅の花がほころんでいます。もうすぐ春の点景。梅の次は桃、桜と季節の巡りがまた楽しみです。
さて、現在市民ミュージアムでは「粟津潔展」と「昔のくらし今のくらし」を開催中です。
「粟津潔展」は、当館の開館20周年を記念して、日本のグラフィックデザイナーのパイオニアとして活躍し、市民ミュージアムとも深いゆかりのある粟津潔の幅広い業績を紹介するものです。
http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition1.html
会期中、関連イベントも多彩に展開。1月23日のオープニングレセプションにはパフォーマンス、2月1日にはトークイベントを開催しましたが、
13日には谷川俊太郎氏、谷川賢作氏を招いての詩の朗読・ピアノコンサート、3月6日には林光氏、姫野大氏によるピアノとフルートのジョイントコンサートを始め(いずれも予約受付中)、アートリテラシー講座やシンポジウム、ワークショップなどを行います。
また、2月7日から15日間の土日祝に、粟津潔展の関連上映として寺山修司、勅使河原宏、篠田正浩、松本俊夫等の監督作品を紹介いたします。「心中天網島」の岩下志麻、「薔薇の葬列」のピーターなど私にとってもなつかしいATG作品です。
企画展示室2では「昔の暮らし・今のくらし」。日常生活の様々なシーンを切り口に、そこで使われる道具を昔と今で対比しながら紹介しています。
昭和30年代の茶の間の再現や「ああ、これ使っていた」という当時の三種の神器(テレビ、洗濯機、冷蔵庫)の展示もあります。
http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition2.html
寒い日も、寒さ緩む日も、市民ミュージアムにどうぞご来館ください。
