今年1年間ありがとうございました
今月22日、ウルトラマンシリーズの監督をはじめ、映像・音楽など幅広い分野で活躍し、一昨年11月に逝去された故実相寺昭雄氏の遺品・資料が、川崎市に一括寄贈され市民ミュージアムに収蔵されることについて、実相寺昭雄氏夫人の知佐子様とコダイ社長鈴木様、阿部市長により記者会見が行われました。翌日の各紙朝刊やいくつかのブログでもとりあげられなど、大きな反響を呼んでいます。
市民ミュージアムでは、今後この貴重な資料を公開に向けて整理・調査を進めるとともに、「映像のまち・かわさき」の推進にも役立ててまいります。
さて、今年は市民ミュージアム開館20周年ということで、市内の7区ごとにミニ展覧会を現地で開催する「出張ミュージアム・川崎ぐるっと博物館」や「濱田庄司展」「ともに生きる展」、開館記念日の11月1日をはさんでのイベント等、多彩な事業を展開するとともに、経営・運営面では、ミュージアム評価制度の導入、ボランティアの組織化、教育普及活動の充実等の取組みをスタートすることができました。この1年の皆様のご来館ご支援に心から感謝申し上げます。
新春は1月3日から開館いたします。
3日は正月らしく大道芸や福引等の楽しいイベントで盛り上げてまいります。展覧会は引き続き広重展とフロンターレ展を開催いたしております。新春は市民ミュージアムにどうぞお越しください。
そして1月24日からは、20周年企画の掉尾を飾る粟津潔展を1月24日から開催いたします。
来年も引き続き市民の皆様をはじめ多くの方々に親しまれ利用されるミュージアムを目指してまいります。皆様のご来館、ご利用を職員一同お待ち申し上げます。
