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6月末にスタートした、新たな施策のご報告

 

①「家族でGO!」

市民ミュージアムでは、市内の小学校4年生の社会科授業(むかしの暮らしとまちづくり)の一環として、市民ミュージアムの常設展示を見ながら二ヶ領用水の学習をしてもらう社会科推進事業を毎年実施しています。年々参加校も増え、今年は市内114校のうち86校(19年度84校、18年度70校)の4年生が来年2月までの間に来館する予定です。27日が今年度最初で、2校100余名の児童の皆さんが見学に訪れました。

 

授業での来館とはいえ、子どもたちに市民ミュージアムを知ってもらういい機会でもあります。実際、子どもたちに聞いてみると、市民ミュージアムに初めて来た、という子が相当数にのぼります。

で、せっかく市民ミュージアムを知ってもらったのですから、今度は家の方と来館していただきたい、という思いで、今年から「家族でGO!」というチケットを子どもたちに配ることにいたしました。「また来てください」の気持ちをこめて、本年度これから開催の企画展のいずれかひとつを、子どもさんとその家族の方に無料で鑑賞していただくチケットです。

 

②ボランティアの活動開始

この社会科推進事業のスタートとともに、ボランティアの活動も始まりました。

今年度から、市民ミュージアムはボランティア制度を導入しました。応募していただいた方の研修も終わり、まず1回目ということで、社会科推進事業で来館した子どもたちの整理、誘導をお願いいたしました。これから順次活動の幅を広げていきます。

 

③市民モニターがスタート

28日には、市民モニター説明会を開催しました。市民モニター制度も今年度からの導入で、やはり応募していただいた方のうち当日は30余名の参加を得て、モニターとしてお願いすること、制度の概要などをお話いたしました。当館に対するご意見やご要望を広くいただき、今後の改善に結びつけてまいります。

 

いずれの施策も、市民をはじめ多くの方に、このミュージアムをもっと知っていただき、利用していただこうという思いで始めました。

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