写真ゲーム

BLOG_ブログ

【報告】台湾の写真評論家・キュレーター、呉嘉寶(ウー・ジャバウ)氏来館

昨日、2/8、夕方、突然でしたが、台湾の写真評論家で、キュレーターそして写真教育者として活躍されている呉嘉寶(ウー・ジャバウ)氏が学生さんたちと一緒に「写真ゲーム」展を訪れました。観覧いただいた後、呉氏と学生さんたちと展覧会についてお話させていただきました。学生さんのおひとりからこの展覧会について「アヴァンギャルド」という言葉をうかがいました。写真の歴史の最前線という意味ではその言葉は当たっているのかもしれません。ただし、それはある意味、写真としてのわかりにくさという面も指摘されていると思います。グローバルな視点で見た場合に、写真のあり方は地域によって異なっていることはたしかです。テートモダンで昨年、企画された連続シンポジウム「Global Photography Now」は、そのあたりを大胆に明らかにする貴重な試みでした。その模様は、記録され、現在もWebで配信されています。この展覧会のアイデアとなる「Towars a Game of Photography」を発表させていただいたのはシリーズ第6回目のEast Asiaのパートでした。先週末は、ウィーンから来日されたキュレーターの方が本展を訪れています。この「Exhibition Viewer 写真ゲーム」をさまざまな国の方々がネット上で見ているという情報が断片的に入ってきます…マドリッド、モデナ、ベルリン、ケベック、ロンドン、パリ、チューリッヒ、ザルツブルク…。バイリンガルで配信するに至ってないのが心苦しいところです。ご報告まで。

●コメントを書く

CATEGORY

BLOG_ブログ