過去の企画展 - 2013年度
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2014年03月02日-2014年03月30日ミュージアムギャラリー写真を魅せることについて
写真連続講座参加者による成果発表展 本展は「写真連続講座―写真を魅せることについて―」参加者の成果発表の場として開催します。 参加者8名は写真作家 倉谷拓朴氏の指導のもと、撮影技法・画像処理の方法・課題に対する作品検討の […]
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2014年03月02日-2014年03月30日ミュージアムギャラリー重ねることと作ること 版画で表現する作家たち
第1回 版画アトリエ一般開放 アトリエ指導員2人展 市民ミュージアムでは、特徴的な収蔵部門である版画を普及するため、2013年5月より、シルクスクリーンとリトグラフで制作されている方を対象にアトリエを一般開放し、市民活動 […]
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2014年02月15日-2014年03月30日
岩崎貴宏は、歴史的な建築を地上の実像と水面に映った虚像を一体化し、変容させながら、空間感覚を揺さぶる《リフレクション・モデル》のシリーズや日常品から鉄塔など構造物を作り出す《アウト・オブ・ディスオーダー》のシリーズを制 […]
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2014年02月08日-2014年02月22日企画展示室1第47回かわさき市美術展
かわさき市美術展は1967(昭和42)年に始まり、今年で47回目をむかえ、川崎市で最も歴史のある公募展として、川崎市の文化芸術の振興に大きな足跡を残しています。 かわさき市美術展は6つの部門で構成し、平面102点、彫 […]
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2014年01月25日-2014年03月30日企画展示室2昔のくらし今のくらし2014
私たちのくらしはどのように変わってきたのでしょうか。 本展では、縄文時代からちょっと昔の昭和まで、生活道具の移り変わりからくらしの変化をふりかえります。 今年度の特集展示は「食」をテーマとしています。川崎でかつて作られて […]
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2014年01月25日-2014年02月02日ミュージアムギャラリー第33回川崎市立中学校技術・家庭作品展
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2014年01月11日-2014年03月30日アートギャラリータベルことにまつわること
私たちの日常にあふれる「タベル」こと。生きていく上で欠かすことのできないその行為はシンプルでいて、時に複雑な問題として私たちの日常に現れます。そうした「タベル」行為は、古今東西、様々なかたちで表現されてきました。 本展で […]
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2014年01月11日-2014年01月17日企画展示室1第47回川崎市立中学校造形展
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2013年12月14日-2014年01月13日企画展示室22013川崎フロンターレ展
本展は、川崎のスポーツ文化を担うクラブサッカーチーム・川崎フロンターレのさらなる飛躍を願って、迫力ある写真や映像やチームと選手に関する貴重な資料を通して、今年の闘いを紹介します。 関連イベントの詳細は 川崎フロンターレH […]
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2013年11月26日-2013年12月03日企画展示室2第56回 創造する子ども展
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2013年11月22日-2013年11月24日企画展示室2MOA 美術館川崎市児童作品展
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2013年10月12日-2013年12月15日企画展示室1カワサキ・シティ 日本を牽引する街
現在、人口140万人を超える都市・川崎は、近代以降産業都市として発展してきました。特に臨海部は、京浜工業地帯の中核として、高度経済成長期にはまさに原動力として日本を牽引しました。そして現在も、都市・川崎は歴史的景観と先端 […]
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2013年10月05日-2013年12月28日アートギャラリー1980年代の大衆文化
本展は、当館所蔵のポスター、写真、漫画、映画雑誌を展示し、1980年代の世相を浮かび上がらせると共に、当時の活力に溢れた時代の視覚芸術の豊潤な魅力をお伝えする展覧会です。 「新人類」「アイドル」「ヤンキー」「テクノ」「健 […]
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2013年09月07日-2013年11月10日企画展示室2-アニメ化40周年- ルパン三世展
本展は、アニメ化40周年を機に原作コミックとアニメーション「ルパン三世」の両面の魅力に迫る、初の本格的な展覧会です。原作者モンキー・パンチ氏によるカラーイラストや原稿を一堂に展示するほか、TVシリーズや映画「カリオストロ […]
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2013年07月20日-2013年09月29日企画展示室1新世代アーティスト展 in Kawasaki セカイがハンテンし、テイク (世界が反転していく)
「現代のコミュニケーションのありようを考える」をテーマに、メディアと芸術の関係に注目してきた当館独自の視点によって展覧会を構成した、国内外8名の若手作家による現代美術展
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2013年07月09日-2013年09月29日企画展示室1柴川敏之|2000年後の今に触れる☆プロジェクト|PLANET TACTILE
2000年後に発掘された現代社会をテーマに、ユニークな制作活動を続けている現代美術作家の柴川敏之さんを迎え、触れる展覧会を作りあげます。英語で触知を意味するTactile(タクタイル)を冠した本展では、市内の特別支援学校 […]
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2013年07月06日-2013年09月29日アートギャラリーアートギャラリー第2期 夜が明ける頃
■アートギャラリー1・2 夜が明ける頃 巨匠や天才と呼ばれるどんな作家にも、芸術家を志し、挑戦者として作品を制作していた時期があります。この頃の作品は、円熟期を迎えてからの作品とは異なる、はつらつとした若々しさや新機軸を […]
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2013年04月20日-2013年06月02日企画展示室1・2受け継がれた文化財
■第1部「川崎大師の寺宝と信仰」企画展示室1 川崎大師・平間寺の歴史とともに、現在まで伝えられてきた仏画を中心とした数多くの寺宝を展観するとともに、「厄除け大師」としてのその信仰の姿を紹介します。 ■第2部「文化財は語る […]
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2013年04月06日-2013年06月30日アートギャラリーアートギャラリー第1期
■アートギャラリー1・2 シリーズ・川崎の美術 響きあうアート 開館25周年を迎えた本年の「シリーズ・川崎の美術」では、濱田庄司、岡本かの子、田中岑など、これまでに積極的に収集してきた川崎市ゆかりの作家の作品をジャンルを […]