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多摩川沿いの農村では、稲作を中心とした生活が営まれてきました。ここには、そうした村の生活の様子のなかから、年中行事や祭り、講のほか稲作の道具などを取り上げて展示しています。


ここでは市域の遺跡のなかでも旧石器時代から弥生時代までの出土品を展示しています。
また子母口貝塚から剥ぎ取った実際の貝層も見られます。当時の生活や時代ごとの変化を見ていただくことができます。


古墳時代から平安時代にかけての資料をご覧いただけます。様々な出土品のほか、市内にある馬絹古墳の石室を縮小した模型や、橘樹郡家推定地である伊勢山台遺跡周辺のジオラマなどもご覧いただけます。


当時川崎にあった荘園に関する文書を展示しています。また供養のために立てられた石碑など信仰に関する資料もご覧いただけます。


江戸時代の川崎とそこでの暮らしに関する資料を展示しています。これらの資料やジオラマを通じて、山や海辺に暮らした人々の生活や、宿場町である川崎宿の様子などをご覧いただけます。


【予告】■第102回 汽笛一声! 鉄道開通140年
2012年5月29日~6月29日
マンスリートーク
学芸員が展示資料についてお話します。
日時:毎月第3土曜日13:00〜
場所:博物館展示室マンスリー展示コーナー
料金:無料
